海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

小さな一歩

こないだ上野原に行った時にMぺさんに「共著論文寝かせてるのもったいなからもう見切り発車でどこかに打ちましょうか?」と打診してみたら了承を得たので、体裁でも整えようかと眺めかえす。するとアラ不思議今度は問題点がたくさん残っているように思えてきて、ガシガシ書き直し始める。こないだ読んだ時はもう出来てるヤンと思ったものだが、ひょっとして1年ぶりだったから単に話を忘れていただけなのか?

下の子がやっと一人で歩いた。一歩だけだけど。上の子がこの月齢の頃にはそこら中を走り回って本棚に激突したり、階段上り下りしてた事を思うと兄弟なのに随分と発達には差があることである。