海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

ジェームズ

上の子とお風呂に入ると、湯気で曇った鏡に覚えた漢字を書いてくれる。今回はまず「用」と書いてきた。「ほほう。それは用だ。しかし、またなんでそんな漢字を覚えるのかね?」と不審な私をよそ目に上の子は二文字目を。「え?エか?」と私。すかさず三文字目を書く上の子。「木?き、って前にもう覚えてたやんか」という私に「ちゃーうー、き、じゃなーいー」と上の子。「ボンドに書いてたよ」

。。。「木工用」だったのね。