海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

前進

上の子の熱が引いたので来週の街の将棋大会に備えて特訓再開。その甲斐あって、飛車角落ちだと互角くらいになってきて、平手でも待ったありにしてあげるとこちらが負けるくらいになった。いや、将棋が上手くなるためには、相手の目で盤面を見て手筋を読む必要があるわけで、それって客観視と言うか複眼視の第一歩じゃないかと父親的には思うわけよ。