伐採木をもらってきた木っ端薪の枝を払う午前中。払うと言っても、手鋸で切って回るのだけど、大汗かいた。午後は、東から来たY井さんとウチの畑で落ち合って、周辺の畑も回ってレタスの現存量調査のおつきあい。畑は貸し農園で小区画のそれぞれにちょこっとずつレタスが植わっていると言う状態で、全部回るのに１時間くらいかかったかな。いや、私は横で喋ってるだけだったので、気楽なものだが。いや、若い人の研究のお手伝いをするのってとても爽やかである。ホントはウチの畑もレタスが鈴なりのはずなんだけど、今年は蒔いた種がちっとも出なかったらしい。これは、ウチの庭にプランターでも置いてビデオ仕掛けて調査とかしたら良いんじゃないかと思ったりした。
