海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

中抜き

母艦Macの修理の話だ。トラブルの症状としては、スリープにした後の復帰時にモニターがつかないこと。キーボードを叩くとエラー音とか返してくるので、本体自体は動いていて、グラフィックカードかディスプレイのいずれかの問題と思われる。なので、両方を調べて初めて原因究明に至ると思うのだけれど、アップルが本体とディスプレイを受け取ったのが、おそらくこないだの木曜日。代理店に機械一式を渡してからすでに4週間が経っていたという。で、アップルは仕事が早いし、と思って今日電話してみたら、ディスプレイから異音がするので、そちらのロジックボードを交換するとの返事。今週末にはお返しできるでしょうとのこと。くー、やっぱりアップルは仕事が速いぜ。ってか、やっぱり代理店さえ介入してこなければ、1週間程度で修理終わってたんじゃないか。で、アップルさんと相談して、返却は代理店を通さず直接こちらにしてもらうことにした。これ以上邪魔されたらかなわんからね。ということで、なんとか年内にカタがつけられる希望が見えてきて、良いことあった感を得る。しかし冷静に考えれば、当然の状態に戻っただけなので、喜ぶようなことではない。夜、地域の若い人とプチ宴会。サロン的に町の将来についてなんとなく話す。いいねいいね。