海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

若さは心の有り様です

夜、町の若い人との寄り合い。今回は某国会議員の秘書さんをお招きしての会だ。どんな方だろうかと思っていたらば、極めて常識的な感覚の方で、偉そうなところとか堅いところとかまったくなくて、とても楽しかった。常識的なんだけどむちゃくちゃパワフルで、どういう経緯で秘書になったかの話とか聞くと、もうおっさんとしてはおかしくっておかしくって失礼ながら笑いが止まらなかったという。この親しみやすさは、あの議員のスタッフさんだということもあるのだろうな。ともかく、こうして私ら普通の市民がああいう世界の人とフラットに話せるのはとても良いことかと思う。いやまじで議員サイドが威張ってる社会はイヤだよね。勘違いしている人も多いけどね。で、議員を威張らせないようにするのはこちらの努力次第なんだろうな、と、青臭いことを思うのよ。いや、この歳になるまでこういう市民的義務をサボってきたニュービーなオレだから、言うことはまだまだ青臭いのよ。