海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

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今年の卒論生はとにかく進行が遅かったのだけど、来年の卒論生であるところの3回生の中には既にデータを取り始めていて、回帰分析まで行ってはっきりした傾向のある観察を見いだしている人もいる。で、1人そういう人がいると、まわりもそれに引きずられていくので、来年は良いものができそうな気がする。いやきっとそうなるはず。そうであってほしい。それはともかく、今日2北京ほど書いて一応この章終わり。15日までのつもりだったので1日遅れたけど、まあこれくらいなら良いでしょう。夜は明日の寄合に備えて資料作り。5北京書いた。