修正論文を再び送る。送ると言っても最近は紙の原稿を郵送する事なんてほとんどなくなって、今回はWeb上に設けられた投稿ページから送りつける。ああ簡単。紙も浪費しなくてよいし。素晴らしい。
しかし、今回何度もコメントがつくものだ。これまで大概は最初の投稿と、それについた意見に対する修正の二回で済んでいたのに。ネットでやり取りできるようになったせいでエディターも気軽に「これ直せ」って言うようになってるのだったら少しイヤだ。
ところでスズメバチ攻撃のミツバチに「覚悟」遺伝子だそうだ。この話確かどこかで聞いた記憶があるんだが、それはどうでもよくって、昔から思うのだが遺伝子に「kakugo」とか名前を付けるセンスをどうにかしてくれないだろうか。もう少しひねりとかないのかねえ。
