海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

そこにいるだけで

なんと原稿が予定の分量書き上がった。自分でやっておいて言うのもなんだが意外だ。だいたいに於て原稿書きというのは予定のスケジュールで終わらないものである。今回は前日の夜、U丸さんがバタンキューした後に一人でせっせと文章の調子を整える作業をこなしたのが勝因である。私ってエライ、というか、共同で作業をするときには、私は相手より有利な立場に立とうとして多めに仕事をしたがる傾向があって、つまり結果的に私の監視役になっているU丸さんのおかげだとも言える。

今日も昼食を食べに学外に出たのだが、昨日の轍を踏むまいと何度か行った事のある近くのラーメン屋に出向くと定休日。打ちのめされつつ、昨日定休日だったイタ飯屋を目指すと、今度は満員。仕方がないので、店構えにピンとくるものが無く、ずっと避けていた中華料理屋に入ってみる。味もピンと来なかった。