海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

打率4割

研究室配属は結局12人が来る可能性があったけれど、ミスマッチを防ぐための恫喝説明が功を奏して、実際に志願したのは5人。しかし、ひたすらネガティブな事を言い募る説明をしていると、学生の顔が見る見る曇っていく事があって、そういう人は大体他所に行ってしまうのね。わかりやすい。一方、稀に話せば話すほど目をキラキラ輝かせる人もいて、これはこれでちゃんと伝わってるんだろうか?と心配になる私もどっちやねん、とは思う。午後は卒論生の相手で終わる。別の卒論生にワコムを貸しだしているので、自分のすべき写真からのデータ起こしができない状況なので、まあいいんだけど。