海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

ふりかえり

四年生の少人数授業は、卒論を作るための活動と位置づけてやっている。つうことは提出が終わったあとはすることがないのだけど、授業だけはちゃんとあるので毎年手持ちぶさたである。で、何も言わなかったら一人しか学生が来なかった。。。イヤ打ち明けるけど、もうこの授業今年は完全に学級崩壊状態。出席すべきと言うモラルが失われちゃってて、こちら的にはトラウマになりそうなしんどい時間だったのよね。ということで、一人だけ来た学生と卒論のことも含めて感想戦する。結論としては私が怖がられているらしい。私的には真剣さの発露のつもりだったんだが。。。馴れ合いを要求されているのか?それはちょっとなあ。。。あと、怖かったけど、ちちんぷいぷいにでてるのを見て怖くないかもと思ったとか言われて、思いもかけない効果があるんだってちょっとビックリ。つうことで、一時間半有意義な話をした。他の学生も来てれば良かったのになあ。午後も一コマやって、早めにウチに帰り、添削で完全に滞っていたDB開発を少ししてから、ヨメサンに徴発されて想定問答集づくり。25時半までかかる。オレ眠いけど、ヨメサンももっと眠いからまあしゃーない。