海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

帰属意識とか1ミリもない

今日から大学の事務がお盆明けで開くので、2週間ぶりに研究室に出かけてみた。緊急事態宣言で延期になったイベントのリスケに問題がないか聞くのだ。学部長なので、自分の把握してないスケジュールとかあって、知らずにそこに何か入れて窮地に陥るのは困るので、去年度と今年度に関しては、何ヶ月も先の土日にスケジュールを入れる時は一応確認してるんだな。こういうのは平日にはないので、むしろそっちの方が自由だというのは微妙に不条理だが。で、さらに今日も昨日の続きでI田さんにさらにスクリプトの修正作業。こっちはサクッと終わった。帰宅して、注文していたコロラド先生の本を回収してしばし散歩。夜は某先生と、あることのありようの話をする。まあ、大学人らしい時間だとは言えるが、オレ、そういうのは別のところに求めようって思ってるのね。別にそんな枠なんてどうでもいいじゃんって思ってるのよ。