海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

電光石火

昨夜ヨメサンがiBookのAC電源のコードを足でひっかけてブチ切った。実は私もやったことがあるし、ヨメサンは以前も一度やっておりその時はコードは切れなかったもののコンセントの金属部分がぐにゃりと曲がった。仕方がないので未明にアップルストアで電源を注文。すると今日の夕方には現物がウチに届いたのである。もう中間流通業者なんて存在の余地が無い。

しかし、そんな中間流通にいた人たちはこれからどこへ行けばいいのでしょうか?生産現場に投入と言っても、ただでさえ生産過剰で、これから持続可能な社会を作っていかなくてはならないのだから、これ以上生産力を上げるわけにもいかない。かといって遊民になる事を許されるわけでも無いだろう。それが許されるなら、そもそも中間流通者でいたっていいはずだ。はてはて。