海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

厄払い

長崎時代の潮のせいで車のマフラーが錆びてぼろぼろになっていたので交換してもらって帰ってくると、妹夫婦が近くのお寺に厄払いに来ていると言う。合流して蕎麦を食べることにする。お寺ではドラや太鼓がアップテンポにガンガン打ち鳴らされていて密教系と言うことはわかったのだが、妹夫婦に「このお寺の宗派は何?」と聞いてもわからないと答えられる(帰ってきて調べてみたら天台宗らしい)。そんな事で厄払いの効果はあるのかしら?

我が家の場合、どうも4年後に夫婦揃って厄年になるらしい。ヨメサンそれを知って「ウチも厄払い」とやる気マンマン。そんな楽しみにすべきものだろうか?

帰りに学校に下ろしてもらいレポートの採点を数時間。やっと終わりが見えてきた。