海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

ガムのような水菜

講義講義ゼミで、合間に書類書きをする一日。忙しいけれども締切りが迫った仕事がないので気は楽。データベースはPL/Perlを使うのが良さそうに思って、PostgreSQLコンパイルし直して試行中。

最近の上の子は嫌いなものを飲み込めずにずっと口の中に入れっぱなしである事が多い。今日は水菜を10分ほども噛みしだいていた。あれじゃあ後半は味もしないだろうしますます飲み込めなさそうである。こういう事を続けて、食べるという行為自体をキライになられちゃ困るし、かといって吐き出させて嫌いなものは食べなくても済むという学習をされても困るしで、どう匙加減したら良いものでしょうね。