待ちわびた温度ロガーがやってきた。使うには、まずPCにUSB接続して設定をしてやらなきゃならない。で、設定&データ吸い上げソフトがWindowsでしか動かないのはあきらめていたのだけど、ひょっとして昔買ってHDDの肥やしになっていたVirtualPCで動いてくれないかしらと一縷の望み。しかしながら、そもそも設定ソフトを収めたCDを認識してくれなくってインストールができない。というわけでやはりLet's note必須。とほほ。USBマスストレージクラスな機種はないものかしら。
そういえば、ウチから南に2キロもないところにアメダスがあって、10分おきの気温データが利用できたりする。なので念のためと思ってデータを拾って造網速度と関係があるかどうか解析を試みたらあまりクリアーじゃなかった。これが補正に使えるなら楽だったのだけど、、まあ、アメダスデータが室温とあまり一致しないのかもしれないし、そもそも温度の影響があまり無い可能性だってまだある。ロガーでそのへん明らかになるでしょう。
