海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

教奴と言えよう

今年の講義は今日で終わり。あと一月に少し残っているだけ。来週少人数授業が一つあるけど、まあこれはよいので、ともかくもホッとする。どうでもいいが、来年は担当コマ数が少し減るので、講義の負担は小さくなる。でも決して嬉しくない。というのは、これは私が全学の役職にあたってしまって会議負担激増になることの、せめてもの救済措置だから。結果として、一日講義とか会議の無い曜日がなくなるらしい。泣いていいですか?

今年も南の国からD論審査協力のお礼が小切手で届いた。去年のは有効期限切れで紙切れになってしまったので、今年は失敗を繰り返すまい、と早めにヨメサンが換金を試みる。結果、無事に成功したとの事。よしこれからはもう大丈夫。どこからでも送ってきなさい>小切手