とかなんとか言っていると、風車の国から「I am pleased to tell you that your work has now been accepted for publication in XXXXXXXXX.」なるメールがやってきた。ひゃっほう！もともとこれは2012年の業績リストに載せるつもりだったのに、思い通りにはならないもんだ。まあしかし、2013年のリストが空白になるのが既にして回避されていると言う事で良しとしよう。っていうか、今回のは関西に戻ってきてから取ったデータで書いた論文で、これで正真正銘異動後もちゃんと仕事ができている事が証明できたわけだ。一度目の職場でも二度目の職場でも、その地で取ったデータで書いた論文が公表されたのは赴任してから5年目だったことを思うと、今度は2年で公表にこぎつけたのだから、大幅に進歩したと言えよう。といっても、誰が褒めてくれるわけでもないから、ここは自分で褒めておく。偉いぞ＞オレ。
