海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

ヴォミーサ

2時間目は先週誰も来なかった四回生の少人数講義、今日は8人中やっと3人。卒論どうするつもりなんでしょうか。年末の修羅場が見える…3時間目は一回生。本を読むっつうのはどういうことかを解説してみる。わかってもらえるかなあ。しかし、この時間は輪読だからってシラバスに書いているにも関わらず先週の開始時に本を買っていたのが16人中1人だったという。大丈夫やろうか…4時間目は2回生で、これまで一般的なことをやってた時間のところ、前期に引き続いて野外でデータとる活動に変えて初年度なので上手く行くか不安だったのだけど前期から継続で受講する勝手のわかった学生が多かったお陰でスムーズだった。ありがたい。とか言いながら、ウチに帰ってきたらば、掃除ロボットが届いていた。舶来のものだがルンバではない。まあヨメサンも議員になって忙しいからな。家事の時間をお金で買えるなら安いもんだわさ。早速試運転でガーガーやるわけだが、ニャーちゃんたちが興味津々で見ていた。つうか、いつかこのロボットが反乱を起して寝ているオレの顔にまたがって窒息させるんだなあ、とか思うと胸熱である。