一時間目の講義のために6時おきで出かける木曜日であるが、バルミューダのトースターのおかげで豊かな朝食が食べられるわ。もっと早く買えば良かったのよ。つう事で今日読んだ記事は環境DNA。これがいかに革命的であるかを女子大生に力説したのであるが、もちろんキョトンとされる。いいんだオレが力説しているところさえ見せられれば。で、本来であれば、一時間目が終わってすぐ帰ってくるべきところ、あろうことか4時間目に会議があるので泣く泣く残留。終わったのが16時半。で、木曜日だから車で出かけており、当然帰りも車になるのだけど、京都の秋の夕方である。車なんかで走れるかい！ということで、混雑がおさまる19時ごろまで、帰るのを待つことにする。原稿書きながらね。おかげで捗ったので怪我の功名である。で、帰宅したら19時40分ごろ。今日は20時からお客さんが来て密談するのでそれまでにご飯食べなきゃ。今日のヨメサンは夜お出かけなので晩ご飯を作っておいていってくれたのである。ところが帰ってみると、家の中が大変汚い。子供たちが帰ってきてそこらへんに自分の荷物やら着替えやらポンポンほったらかしているのであるな。こらーって片づけさせようと思っているところにピンポーン。早いよ！＞お客さん。やむなく散らかっている中にお迎えし、結局23時ごろまで晩ご飯お預けだったよ。
