海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

セーフ

そんなわけで、我が家は無能で邪悪な政府によって拡大しているコロナ禍によって正月から散々な目にあっているわけだが、世間的にもすさまじいことになっているようで(そういえば元日に老親の家への往復でも頻繁に救急車と遭遇した)、某氏の感染への対応で私に許可を求めるメールが飛び込んできた。その時の私は某氏の感染のことを知らなかったので、エライ急な話やなあといぶかしく思いながら、良いっすよ、と返事したのだけど、後から知って、なるほどそういうことかと思った次第。とかなんとか言う間も一階組には症状が出ないのである。ここまでくると、逃げ切ったと断じざるを得ないのではないか。濃厚接触者としての待機期間も今日までなのである。