海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

雪を見たかい

というわけで大雪。向こうに見えるケヤキの大木も枝は雪で真っ白。いつもその木を利用しているワカケホンセイインコの群れがどこからか帰ってきたときに、戸惑ったようにしばらく空中で羽ばたいていた。そりゃあ彼らは雪への対処法を備えてないだろうなあ。

「輸出要件で誤解」NYの出荷業者、「安全性」強調


(業者の)声明によると、背骨が混入していたのは生後4カ月半未満の牛の肉で、安全性に「絶対に自信がある」とする一方、「わずかな量の単純なミスがこれだけの問題に発展してしまった」と遺憾の意を示した。一方で、「もし出荷先がサンフランシスコなら何ら問題は起きなかった」と、安全性をめぐる日米の出荷基準の違いにも言及した。
つまりこの業者は、トラブルの原因は日本にある、と言っていると理解していいのでしょうか。


米に原因究明と再発防止要求、牛肉問題で安倍官房長官


(安倍官房長官は)また、昨年12月に輸入再開を決めた日本政府の判断については、「米国が『しっかり検査する。輸出条件を順守する』という(約束の)上での判断なので、間違っていない」とした。
こんないい加減な相手の言う事を鵜呑みにしたのも間違っていないと言うのでしょうか。


昨夜のヨメサンは一時就寝の八時半起床で七時間半。