2006-11-27 傘一つ分の距離 諸般の事情で、上の子を幼稚園に送っていく。雨が降っていて、上の子が両手でギュッと支えている傘の分だけ、いつもより離れた距離を黙々と歩く。私の目の高さからは黄色い傘しか見えない。