誰しも嫌いな食べ物の1つや2つくらいあるだろう。上の子はトマトが嫌い。納豆を口に入れたことが一度もない私が言うのもなんだが、トマトが食べれないときっとこの先色々困ることも出てこよう。初めてのデートとかで入った洋食屋で付け合わせのサラダにトマトが入っていたらどうするのか？ということで、今のうちから少しずつでも食べさせて慣れさせておこうと言うのが親心。「食べろ」と無理強いするわけだ。最初はイヤがったもののそのうち観念した上の子、トマトをおかずにご飯を食べ始めた。「これならまずくない」だそうだ。すごいぞ米の飯。
