昨日高尾山に登っていた時の事、ヨメサンはウチの子の従姉妹のSちゃんと歩いていて、おばちゃんの体重はどのくらい？と聞かれたらしい。そこでヨメサンは私の妹であるところのSちゃんの母親とSちゃんの体重を聞いて「Sちゃんのお母さんの体重の39kgにSちゃんの体重を足したのと同じよ」と答えたらしい。ヨメサンはウソつきであって、実際はその値に1を足した物が本当である（その数値に関してはヨメサンが泣いて訴えるのでここでは詳らかにしない）。まあ良いそれも女心だ、1kgくらい見逃そう。ところがSちゃん、その計算をするのに「ええっと、40足す、、、」とやり始めた。まだ二ケタの計算がおぼつかない小学1年生、39を40に丸めたって目くじら立てる事ないじゃないか。ということで、ヨメサンの読んだサバ、見事に無効化されるの巻。
