海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

五歳児の処罰感情

ウチから小学校までの間には廃止された中央線の踏切があって、以前から子供の登校時には親が交代で見守りをしていて、廃止された後も惰性なのか続いている。で、今日はヨメサンが当番だったにもかかわらず、開始時間直前まで寝ていると言う失態。とにもかくにも出て行った関係で、私がぶーちんを起こしてご飯を食べさせ幼稚園に送って行く事に。

で、晩御飯での事、ぶーちんが「ぼーくはおとうさんにおくっていってもらうのがいい」と言い出した。しめしめと思ったのはヨメサンである。「じゃあ、これから毎日お父さんに送って行ってもらったらいいわよ」。するとブンブン首を振るぶーちん「あーしたはおかあさん、そのつぎはおとうさん、そのつぎはおかあさん、、」。えー?どうして?お父さんが良いなら毎日送って行ってもらえばよいでしょ?「おーとうさんのほうがいいからまいにちにしたいけどー、そーしたらおかあさんがよーろこぶでしょ」