去年の秋に薪ストーブ導入の経験譚を木材利用のシンポジウムで話したことについては既に書いた。その時に、シンポジウムの内容を文章にして某誌の特集にするという話があった。だけど、私の話は他の人のされたしっかりした話とは違って、個人的な経験だけに基づくただの色物なのだから、そんな特集に混ぜてもらうべき性質のものでもないわね、と勝手に判断してほかっておいたわけ。そしたら、今日、現行の督促がやってきて、後ろが見えるくらいに仰け反ってしまう。本気であの話を某誌に載せるつもりなのですか！！いや、これまでもいろんなところに場違いな原稿を載せてきている私だから、書くのは別にやぶさかではないけれども、ただの薪ストーブ自慢よ？さすがに少し躊躇われるよ。そんなの載せてホントに大丈夫なのかしら？？で、締め切りは3月末だったとのこと。結果的に、生まれて初めて締め切りを飛ばしたことになるが、マジで書かなくていいと思ってたので、ノーカウントという事にしておこう。で、次の締め切りは4/25。書けるだろうか…
