海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

反社畜主義

恒例、カン詰めになって昼夜とお弁当を食べさせられる数日間がやってきました。辛い。弁当キライ。それでも私の場合は、別に冷やされているわけでもないし、お値段も多分一食千円くらいはしているはずなので不味いわけでもない。でも、毎食弁当は1日で根をあげたくなるレベル。某商都の中学生たちは、これよりもっと安くて劣悪な食材と薄い調味料しか使っていない、しかも冷蔵庫で冷やしたものを毎日食べさせられているわけで、可哀想すぎる。そりゃ残す。暴動とか起きないのが不思議なレベルだ。一方私の状況を翻ってみて、あれよりはまだましだからなんていう奴隷根性は私は言わんぞ。

で、カン詰め。予想以上に早く終わる可能性が出てきて、誰か1人が13時の段階で解放される可能性が出てきた。私がそれに当たる確率は50%。で、それを確定するには一つ情報を手に入れなければならないのだが、それをお願いすると確かに他の人に一手間かけさせることになる。けどこれはどう考えても、誰か1人解放するのが合理的ってもんだと思うので、そう主張する。しかし、なぜこういうことが強く言わないと通らないのか、まったくもってよくわからない。