海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

ドット

大学につくでしょ。自分が主催する午後の会議の資料作りをするでしょ。某学生の対応について他の教員と相談するでしょ。そうこうするうちに二時間目の講義にいくでしょ。帰ってきて昼休みは三時間目の講義の準備をするでしょ。そうしていると学生がやってくるから相手してるともう三時間目じゃん。少人数講義するでしょ。終って会議を主宰するでしょ。その間に降ってきた事務仕事を次の科研費説明会までのあいだにこなして、説明会を終ったら全学の教務委員会なのよ。これが終ったところで18時半よ。やっと明日の講義の準備に取り掛かれるわけ。一時間ほど作業して研究室をでてバスで某弁護士事務所の会議室へ。まちづくり系の研究会があってそこを聞きに行くの。余技ですよ余技。けど、いつかこの余技が余技じゃなくなるときがくるんだよ。具体的にはわからないけどきっと来る。根拠なく確信している。で、研究会の内容的には、どこも同じ問題を抱えているのであるなあという結論を個人的に出す。こないだから思ってるけど、今やデベロッパーとかゼネコンとか反社○的存在だって言われても仕方ないよね、ということ。