本当なら有休だったはずなのに会議を入れられてしまって有休取り消しになって不満な日。しかもその会議が夕方5時からの開催で2-3時間かかるやつだ。形式的なものではなくて、大学を動かしていく上で極めて重要な会議の1つなのが救いといえば救い。変な時間に開かれようが、有休取り消しにしなくちゃならなかろうが、会議に実質があるのなら、まあしゃーないかと思えるわけでね。しかしどうでもいいけど、会議の中で平均の計算を間違ってやってる？って思うところがあって、まあ別にたいしたことのない数値の部分だったので、正確にやったとしても小数点1ケタの数字がわずかに動くくらいだから、わざわざそれを指摘してその人の面子を潰すのもどうかと思ってスルーしたのだけど、まあ後から考えると、これ堕落だわな。大学人たるもの、こういうものをスルーしてはいけない。深く反省。いや、しかしいいわけするけど、有休取り消しの事態になったことが、この堕落に反映しているのではないかと思われるのよ。
