海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

確認作業

朝起きて、ぶーちんの熱は微熱程度まで収まってきた。が、ちゃんと確定診断をつけておきたい。後遺症とかなった時に、不確実性を少しでも減らしておくことは大事だ。ということで、世間的に仕事始めの今日、近所のお医者さんに診てもらうべくヨメサンが電話。私のかかりつけのお医者さんは電話にでない。ので、まったく知らないところにかけてみたら今度は通じて、抗原検査でもよければどうぞすぐに来てください、とのこと。やっとだよ!3日かかったよ!!抗原は信用ならないけど、昨日の陰性は採取に問題があったかもしれないので、プロに採取してもらうと結果違う可能性はあるので行く意味はあるよ!で、近くまで来たところで待機して、病院の準備が整ったら携帯に電話するということなので、車の運転は携帯持ちのヨメサンが担当。リスクを高める必要もないので、一人で行ってもらう。ほんとに近所で、車で2分のところなので、窓を開けて走れば大丈夫だろう、ということだな。で、ドキドキしながら待っていると、コロナ陽性インフル陰性とのこと。そうでしょうともさ。どう見てもそうだ。どこの病院でもPCRできるようにしておいてくれればこんなにドタバタしなくて済んだのに、日本政府のコロナ対策は愚策としか言いようがない。初期のころボタンの掛け違いがあったのだろうが、その間違いを認めずずっとダメなやり方に固執しているところが最も愚かだといえる。ともあれ、これでぶーちんはあとは早く回復して後遺症とかでないことが大事。そして一階の三人は、今日が発症の本命日であるが、やはり誰にも何も起こらない。私とか、ちょっと違和感を感じたら、きたーっと思って、おでこに手をやるのだけど、何度やっても冷たいままなの。何かおかしい。