海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

空に向かって喋る

わたくしにはマーケティング的発想は皆無である。いや、正しくは、マーケティング的発想を忌避するところがあって、必要であると納得しない限りはそのような発想には立たないようにしているのである。で、大学がマーケティングの理論に屈したら終わりだ、とも思っているわけね。そんな大学存在意義あらへん。つうことで例によって空気読まない振る舞いをせざるを得ない。そして、できないことをさもできるかのように言い募ることもキライであるので、そういうことも言ってみるのだが、まあ通じないわな。