海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

壁の耳

なんか最近業界Web周りの便利屋と化している気がしないでもない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

そんなこんなで午前をほぼ潰し、やっと昼休みに盛大に行き詰まっている原稿ファイルを開いてみると、なんかほぼ完成しているように見えて目をゴシゴシこする(比喩的に)。イヤ私の知るこの世界に小人さんはいないはずなので、きっと昨日からこの状態だったに違いなく、なんだい昨日の落ち込みはなんだったのだろうか。

昼から少人数科目を二つこなして、夕方から長崎時代の同僚であるところのO崎さん来る。長崎時代から人生の来し方について語り合う仲であって、私の環境が変わった今年は話すべき事も多いのであるな。で、日が暮れたので京都駅近くに移動して飲みながら話を継続。取扱いに注意を要する話を散々した後で、お会計しようと思ったら、午後の少人数科目を受講している学生がバイトでいる事を発見。本来冷や汗をかくべきシチュエーションだけど、酔っぱらっててどうでもいいや。