海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

九年

節目の日ということで、東京からウチの子らのお友達がお祝いに来てくれる。いや、ヨメサンの一の友達のお母さんが大阪で仕事があったので、ついでにと子供を連れてきてくれたのだな。ウチの子大喜び。だいぶ馴染んできたと言っても、まだこちらはアウェイなんだよね。この一年は、引っ越しがあって大変だったろうけど、その他は大過なく過ごせて、随分と立派になってきもしたわけで、ありがたいありがたい。次の一年どのくらい成長できるか楽しみです。

と言う事で、お友達を連れて町の農業祭に。またお祭りですよ。すごい人だった。その後はこの寒いのに川遊びで、仕事が終わったお母さんが合流しておやつを食べて、二人は東京に戻っていった。わざわざ来てくれるなんてホントに嬉しい事です。その後は町の将棋の会にウチの子を連れていく。こないだ顔を出したら、代表のおじいさんが熱心に誘ってくれるようになったのだな。で、そのおじいさんが6枚落ちの二面打ちをしてくれたのだけど、横でぼんやり見ていると、おじいさんがぶーちんからとった香車を上の子の盤面に打ち込んだりしているのに気がつく。だけど、なんか気後れして指摘しそびれてしまった。すまん>上の子。