海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

今日も白馬にいたかった

白馬から6時間弱運転して帰ってくると気が立つので、すぐに寝られず、まあ1時2時まで起きていることが多いのだけど、今朝は6時起きで大学に行かなきゃならないので辛い。なんの仕事かというと単に午前中席を温めるだけだ。無意味。いや、まあ何かトラブルが起きたときのための意思決定用の待機という理屈は分かるんだが、それオンラインで良いじゃん。なんで物理的に存在してなきゃいかんのか。で、昼からは会議。まあこれは実質が伴っているので精神衛生には悪くない。そして夕方から別の集まりへの出席を強いられる。これもただ座っているだけのものだ。午前中の待機はまだそれでも仕事ができるからいいのだけど、夕方のは衆人環視の元なので何もできない。あーあー、これで何人もの時間が無為に消費されていくわけよ。時間こそが貴重なものだというのにさ。