海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

残され組

ぶーちんの入学式。ヨメサンが参加している。考えてみれば、私自身の大学の入学式はボンヤリしているうちに遅刻しちゃって出れず、子どものは二人とも出なかったわけだ。なので、大学生の入学式というのがどんなものかは知らない。いや、正確にいうと、教員として出たことは何度かあるけど、ああいうのは大嫌いなので出席をしいられた時は心を無にして対応するので、ちゃんとした出席者としてどんな気持ちを抱くものなのかを知らないのである。どうでもいいことですね。ということで、この三日間の晩ご飯はイノシシ肉の野菜炒め、豚バラ肉と菜の花の炒め物、蒸し鶏、というラインナップだったのだけど、これまでのヨメサンいない飯が3人分作っていたところを今回は上の子と自分の2人分になったわけだ。こうなると、なんかご飯作るのラクチンだわ。そのうち上の子もいなくなっ、二人飯が常態化するわけで、まあそれはそれで身軽になることであるなあ。洗濯とかも楽だしねえ。つうことで、夜ヨメサンを迎えに行く。北海道のおみやげといえば北菓楼のシュークリームであって、これからは頻繁に食べられることになるのであろう。