海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

労働者の権利

プレミアムフライデー断固粉砕なので今日も1日有給である。いやしかしちゃんと届けを出しとくもので、昨日あやうく必要のない仕事が降りかかりそうになったところも堂々と払いのけることができたのであるな。いや、もちろん必要な仕事ならやりますよ。けどおかしなマネジメントのせいで貴重な時間を私以外の人の分も浪費するような所業に手を貸すわけにはいかんわな。つうことで、明日から今シーズン最後のスキー。今日はお休みだからいつもより早く出発できるわけ。うふふ。で、いつもなら恵那峡あたりで夕ご飯で飽きてきていたところなので、今日は変わったことができるわいと梓川まで走って食べてみる。しかし、あんまり良くなかった。これなら恵那峡が一番かも。宿は八方なので、佐野坂の手前のトンネル抜けたところの信号を右に曲がってオリンピック道路を通って向かうのだけど、ぶーちんが空を見て「星がすごくきれい」と感動しているので、こちらもうれしくなる。オレの血を引いているはずなのに、なぜこんなにかわいらしいのか。さて宿は1月に泊まったところのすぐそば。目の前を川が流れていて、上の子が「川の流れる音のする宿っていいよな」とか喜んでいるので、こちらもうれしくなる。オレの血を引いているはずなのに(以下略)。前泊なので、着いたら勝手に部屋に入る方式なのだけど、スキーロッカーがなかなか見つけられなくて往生した。