海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

球拾い

組織はルールに基づいて運営されるべきであって、提示されたルールに抵触していないように見える案件を「いや実はこれはこういう意図のもので」とか事後的に言い出して規制かけるのはありえない、というようなことを主張する日。おかげで会議が無いはずだった日にまた大学にいかざるを得なかったじゃないか。他にも根拠のない規制になりかねなかった話を、いやちょっとまってそれ理由がないでしょ、みたいなことを言って止めなきゃならなかったのも一件。ここだけじゃないのだけど、なんでオレがこんなことを?という事をしなくてはならない事案が続くのう。