海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

死にそうなのはオレだけじゃない

昨日で前期の授業がすべて終わった。ひゃっほう今期も無事に乗り切ったよ。あとは成績をつけるだけ。ということで、今日は新しい論文原稿にとりかかり、イントロをほぼほぼ書き終えた。それにしてもこれだけ暑いと外に出ていく気にもならないのだが、それは畑の作物とかも同じで、何年か前にあまりの暑さにサツマイモの苗さえ枯れる事態に直面して以来、暑さの盛りには水をやらないとという意識ができてきた。つうことで、夕方18時を過ぎると少し気温が下がるので1km離れた畑まで毎日行っている。空冷服を着込んでバッチリだ。イモとカボチャと枝豆に100リットルほど水やり。その間短パンで晒した脚は盛大に蚊に食われるのだが、長ズボンをはくのも暑いしなあ。