海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

イラチ

8月に西方に向けて投げておいた9/1に改訂指示が戻ってきた原稿、月曜日に作業が終わってどうしたものだかと考えた。なんせ21日間で戻せと言われて月曜時点で既に10日経っている。悩みどころは英文校正に送るかどうかだ。投稿前に1度校正してもらっているので、ここで再校正に費用はかからないから良いのだけど、問題はかかる時間で、ここで1週間とか言われたら、後期の授業も始まるのに締め切りに間に合わないリスクが出てくるわけよ。で、これ最初の投稿時に何度もトラブって大変だったトラウマがあって本当の締め切りギリギリに投稿するのはいやなのよ。とはいえ悩んでも仕方ないのでどれくらいかかるかウェブ見積してみると土曜日には上がるという。それなら連休中にチェックかけて再投稿できそうだ。ということで月曜に送付したらば、オオナント今日結果が返ってきた。ありがてー。ということで再校正部分をチェック。8割方できていたレスポンスレターを完成させ調子を整え、あとはシステムにアップするだけ、というところまで持って行って今日は終わり。電車で大学にでたので、帰りの通勤ラッシュが始まる前に移動して、夕方はこないだ種芋をギリギリ確保した秋作のジャガイモのための土作りがまだ半分しかできてないのでその作業に出向く。もう場所がなくて、9月になって3個ほど実をつけ始めたカボチャの畝を泣く泣く整理。これ6-7月はまったく自然受粉しなくて面倒だったのに、なぜこの時期になって勝手に実をつけ始めるのであろうか。もっと早くやってほしい。ともあれ、日が落ちるのが早くなってきて、ともあれ一畝分更地を作った時にはほとんど夜になっていた。